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2019年5月31日金曜日

Robo Recall レビュー

こんばんは♪毎日 Oculus Quest 楽しんでおります。

今日は Oculus Quest で初めて購入した有料ゲーム
「 Robo Recall 」のレビューを書きたいと思います。



画像だと伝わらないですけどオープニングがかっこいい♪
Robo Recall は360度襲ってくる敵と戦うガンシューティングです。
ただし、銃で敵を攻撃する以外にも多彩な攻撃手段があり、
VRならではの楽しさを実感できるゲームとなっています。
なお、日本語に対応しておらず、英語でのプレイとなります。

また、本ゲームはオートセーブですがセーブデータを5つ作成可能です。
オートセーブなのでセーブ場所を選択できず、常に上書きのため、
1つ目のデータを2つ目にコピーといったことは出来ませんが、
家族でプレイ等の場合は、各々セーブデータを作成して楽しめます。


ゲームを開始するとまずムービーが始まり、
チュートリアルが始まります。
そして、本ゲームの基本操作テレポートの説明が行われます。
日本語未対応でも問題ないだろうと思ってましたが、
実はいきなりチュートリアルでつまづいた人です。

テレポートの動作ですが、「移動場所の選択」「移動後の向きの選択」「移動」
この3つの工程があるのですが、「移動後の向きの選択」の存在に気付かずにチュートリアルが進まない罠に陥ったのです(汗)

なお、実際の操作ですが、左右どちらのコントローラーでもよいので、スティックを前方に倒し移動後の場所を指定します。(直線上にレーザーのようなポイントが表示され移動予定の場所に青い矢印が表示されます。なお、移動できない場所を選択した場合、青い矢印が表示されません。)

次に、スティックで移動後の向きを選択します。(ぐりぐり回すと矢印が回転します。)


その後、スティックを離す(ニュートラルの状態)にするとテレポートで移動します。
罠を回避すべくもう少し説明しますと、まずエレベーター内からテレポートします。
その際は、特に向きの指定はありません。
その後、さらに奥に移動するよう指示がありますが、その際は向きの指定があり右向きにする必要があります。


次にもう一つの基本操作掴むの実線です。
左右どちらでもよいての中指のトリガーを引くと掴むことができます。
チュートリアルでは、胴体を掴み、さらに手や頭を引きちぎりますw





ちなみにちぎったパーツを投げれます。
ちぎっては投げ~状態です。

そ~こ~しているとさらに移動の指示がありますので移動します。
今回も向きの指定があります。
ちなみに、向きの指定がある場所には、あらかじめ矢印が出ていますので同じ方向でテレポートします。
ゲーム中でも、テレポートで移動しながらゲームを進めていきますが、
区切り、区切りの場所では、向きの指定があります。


次の銃の使い方ですが、左右の腰あたりに銃を1丁づつ装備しています。
掴む動作で銃を取り、遠方に表示される的を人差し指のトリガーを引き発砲します。


銃を撃つとコントローラが振動するので、臨場感があります。
また、このゲームリロードが無く、弾がなくなった銃は捨てますw
基本は敵に投げつけて攻撃するわけです。
そして、新しい銃を腰から掴んで使います。
どこに銃が内蔵されてるのかしら?って思ったら負けですw
無限に出てきます。
ゲーム中は敵を倒すと銃を落とすので、その銃を拾って使うこともできます。

また、初期状態でショットガンも装備しています。
ショットガンは背中に背負っているみたいです。
両手を上げるようなアクションで銃をつかむとショットガンを使用できます。
そして、ショットガンも左右に1丁づつ持ってますぷれ。
つまり、銃を4丁装備しています。

さらに、レベルが上がると使用できる武器が増え、カスタマイズも可能となります。
また、武器は小型の銃タイプと、ショットガンのような大型タイプの2種類で装備可能な場所が異なります。
小型タイプ2種類、大型タイプ2種類の計4種類を所持することも可能です。



銃の使い方が終わったら、今度は戦場へと出向き闘います。
なお、チュートリアル用のミッションは1度しか遊べません。
その後のミッションは何度でもプレイできます。





少々分かりずらいと思いますが、敵の弾丸もつかめます。
そして、それを投げ返して敵を倒せます。
このアクションが気持ち良い♪
テレポートで移動しつつ敵を倒していくとチュートリアルのミッションは終了です。


するとまたエレベータに乗ってます。
というか毎回ミッション終わるたびにエレベータです。
銃の使い方を学習したところにテレポートで移動します。
あの場所で武器の装備、カスタマイズ、ミッションへ出陣を行う基本的な場所です。
しかし、常にエレベータから始まりますw







ピストルのカスタマイズが可能になってます。
カスタマイズ後は装備を忘れずに行いましょう。
また、カスタマイズは取り消しできません。
レベル毎にカスタマイズ可能な銃が決まっていて、かつ一つだけカスタマイズのパーツを選べます。
カスタマイズの種類は各銃毎に5種類ありますが、最初から5種類選べるわけではありません。
カスタマイズを終え、銃を装備したらミッションを始めましょう。
これがこのゲームの流れです。


Robot Recall はガンシューティングが好きな方なら楽しめるゲームと思います。
ただし、360度敵が襲ってくるため、後ろを向いたりする必要があります。
なので、プレイ前には自分の周りを整理して遊ぶことをお勧めします。
夢中で遊んでいると、リアルの自分が思っている向きと違う向きを向いていることがあります。
けがをしないよう注意して遊びましょう。
それは今日はこの辺で。

<追記>
動画アップしました。

YouTube内動画(Robo Recall チュートリアル)

2019年5月25日土曜日

「 Oculus Quest 」チュートリアルの紹介

こんばんは~
今日はチュートリアルの紹介です。


Oculus Questにはあらかじめチュートリアルのアプリがインストールされています。
また、このチュートリアルの出来がよく、楽しい仕上がりとなっています。

今日は実際の画面と共に紹介してきたいと思います。
ところがですねスクリーンショットが・・・
届いてから毎日使用し、今後も楽しみなOculus Questですが、
スクリーンショットには不満ありです。
この点に関しては記事の最後に書きますので、まずはチュートリアルの紹介から。



まずは、コントローラの各ボタンを押すよう指示があります。



指示に従い順番にボタンを押していきます。



各ボタンを押した後は、ヴァーチャル上に表示されていたコントローラが消え、
手のみになり、次のステップへと進みます。



ヴァーチャル上につみきや紙飛行機等々が現れ、
つかんで投げます。



このつかむ動作が面白いんですよ。
紙飛行機はフワーって飛んでいきます。
手袋型のコントローラではないんですけどね、
実際自分の手を使っているような感覚を味わえます。
ボタンの配置と指の動きがマッチしているためです。



すると今度はファミコン風の本体と、カートリッジが2つ登場します。
カートリッジをつかみ、本体にさしてボタンを押すとゲームが始まります。



上記はガンシューティングのゲームです。
3種類の中から銃(銃(一丁)、二丁拳銃、マシンガン風)を1つ選択し、画面に表示される立体を打ちます。
これが中々面白い♪
コントローラが振動するので、非常に楽しいです。
二丁拳銃で撃つのが特に楽しい、またマシンガン風も振動のおかげでいい感じです。



なお、このガンシューティングのゲームは何度でも遊べます。
また、遊ぶたびに難易度が上がっていくようです。

もう一つのカートリッジは、ロボットのようなキャラと一緒に踊ります。



基本的に、シンクロして動いてくれます。



両手を掴んで、回転する指示もあり、キャラが宙を浮いて360度回転します。
ラブラブな感じですw
その後フィニッシュのポーズを一緒にして終了です。



2つのカートリッジを遊ぶと、さらにチュートリアル終了のカートリッジが現れファミコン風の本体にセットすればチュートリアルが終了します。



静止画だと、このチュートリアルの楽しさが伝わりにくと思うんですけど、
ないよりは伝わるかなと思ったわけです。

また、画像見ると画質わるって思うかもしれませんが、
実際のゲーム画面はもっと綺麗です。
その点勘違いしないで下さいね。

では最後にスクリーンショット不満ありのくだりを書きます。
画像の画質が悪い理由もご理解頂けるかと。

Oculus Questのスクリーンショットは、メニュー上から行います。
ただし、写真を撮影するボタンを押すとすぐ撮影される形式ではなく、
押してから数秒後に撮影されます。

カメラのタイマーのような形なので、思い通りのタイミングで撮影が困難です。
そこでアプリの一時停止が可能なのですが、
停止した状態で撮影という流れになります。
つまり、その都度一時停止しないといけない。
コントローラのボタン操作で撮影できたら良いんですけどね。
方法を自分が発見できていない可能性もありますが。
現時点発見できませんでした。

そこで今回は、Oculus Quest本体の動画録画機能を使い、
録画した動画をPCに移し、その後PC上で再生した動画を一時停止してスクリーンショットを撮っています。

ただし、録画された動画の解像度1024×1024なんですよ。
画質を変更できるメニューがあるのかも?
ですが現時発見できていません。

なので掲載した画像はやや残念な仕上がりとなりましたが、
チュートリアルの出来は本当に良いんですよ。
オープニングにムービーもあるんですけど、それも良いです。

というわけで、今日はこの辺で。

<追記>
YouTubeに動画アップしました。



2019年5月24日金曜日

「 Oculus Quest 」ファーストレビュー

こんばんわ~「 Oculus Quest」ファーストレビューです。

最初に個人的な感想を述べておきます。
買って良かった♪♪

予定より二日早く届き、昨日(5月22日)の朝に届きました。
ということは、発売日アメリカ時間基準の5月21日に合わせてるのかな?
時差考慮すれば5月22日朝だと、アメリカ基準5月21日ですもんね。
イキなはからいだぜい!
ワールドワイドに平等重視で各国タイミング調整してに発送したのかしら?
きっとそうに違いない、そう思っておこうその方がロマンがある。

早速レッツOculusと行きたかったんですけどね、そ~わいかないですよね。
激しく後ろ髪ひかれつつ出勤しましたよ。

そして一日中ワクワクして、帰宅後夕食を食べ、日課の筋トレをし、
そして!!!
お風呂に入りw身を清め相対しました。


箱がかっこいい、そしてクールだぜい。
そして、箱ズッシリしてるぜい。
オールインワンはやっぱり、ちょっと重いのかな?
ってと思ったら箱自体が結構重かったw
箱がしっかりしてるんですよ、だから使用後毎回収納しても大丈夫です。


中身ドーン!!
・本体
・コントローラー(右用、左用)
・コントローラー用電池2個
・充電ケーブル
・アダプター
・リファレンスガイド
・マニュアル
が入ってます。
ちなみに、充電ケーブルが長い。
計測したら3mありました。
充電しながらのプレイも想定しているものと思われます。


セットアップは、スマホに専用のアプリをダウンロードして行います。
つまり、Oculus QuestはPCもスマホも不要をウリにしていますが、
スマホがないとセットアップができません。
専用のアプリはAndroid、iosどちらもあります。
また、セットアップはアプリの指示に従えば簡単に行うことができ、
途中からはOculus Questを装着してセットアップを完了させることができます。

その後、あらかじめインストールされているチュートリアルのアプリで操作方法を習得する流れです。
ちなみに、このチュートリアルのアプリ出来がが良いんですよ。
チュートリアルが楽しいんです。
中々文章では伝えずらいところでもあるんですけどね。

では今日はこの辺で。

2019年5月22日水曜日

Oculus Quest 到着待中

こんばんは♪
気付けば前回の記事から1年経過している・・・
久々の投稿です。

Oculus Quest 」が5月21日にリリースされましたね。
Facebook社が発売した、PCもスマホも不要で遊べるVRのゴーグルです。

そしてわたし事前に予約してました!!
現在到着待の状況です。

5月5日に予約してたんですが、
商品発送のメールが5月19日に届き、
商品は5月24日に届くようです。
待ち遠しい!!

「 Oculus Quest 」はストレージが64GB、128GBのラインナップとなっており、
わたしは64GBを購入しました。

ちなみに64GBが49,800円、128GBが62,800円で送料・商品税込となっています。

また、「 Oculus Quest 」は公式サイトとamazonで購入できますが、
予約開始日、わたしがチェックした時には64GBがすでに売切れで、
定価より高い転売品しかありませんでした。

128GBの方はあったんですけどね、amazonの正規取扱品。
ただ、64GBの差に13,000円は・・・

出来ればamazonで予約したかったので、
数日したらまた予約できるかも?
とささやかな希望を抱いていたのですが駄目でした。

最終的には128GBも売切れで、転売オンリー。
ちなみに現在もamazonは転売しかありません。

公式で買うと住所や名前等をローマ字で入力しないといけないんですよ。
だからamazonで買いたかったんですよね。

でも当分手に入らなかったりすると嫌だなと思って、
勇気を振り絞って買いましたw

さらにamazonで購入した人の商品発送が遅れているようです。
てなわけで、まだ商品届いてはいないですが、
結果公式で買って良かったのかなと今は思っています。

そして人生初のローマ字での住所入力等、
勉強になったのかなと、思っています。
とはいえ、ネットでその手の注文方法の情報はたくさんあるんですけどね。

ということで、届いたらまた記事書きますね、多分w

2018年5月21日月曜日

PUPG MOBILE デビュー♪

こんばんはティラさんです。
PUBG MOBILE デビューしました♪

PUBG MOBILE とは・・・
島で100人で戦う熱いゲームPUBGのモバイル版です。
自分以外全員的のサバイバルゲーム!!
ちなみにTPSです。

てなこと書いてますが、PC版のPUBGは遊んだことなく何気にまったく知識ゼロだったりしますが・・・
ではさっそく紹介していきましょう。

まずはゲーム開始前に使用するアカウントを選択します。
Guest を選択した場合機種変時等に情報が引き継がれない模様です。

そしてキャラを作成します。

次にシューティングゲームが得意か選択します。

機種のスペックから最適な画質を選択してくれます。
我が V30+ L-01K は高画質が自動選択されました。
ブラボー♪♪

わたしの分身です。
脳内イメージではジェイソンステイサム!!!!
パンツ一丁ですが、これがデフォルトです。
このゲーム最初はパンツしか支給されていません。
恐ろしいゲームですw

しかし!!!幸いにして自分は事前登録でもらったアイテムがあったので装着しました。支給されたのは「Tシャツ、ガスマスク、パラシュート」・・・ズボンなし!!!
まあ、顔隠れてるしOKなのか??

ではさっそくバトルなわけですが。
一人で戦うのは心細い!!!
そんな場合、2人タッグ、3人でチームを組んで闘うモードもあるようです。
1人以外未プレイなので、どうやって相棒や仲間を決めるかは不明ですごめんなさい。

ではさっそくバトルじゃーい!!
本当は心細いけど、きっとこのゲームの醍醐味は孤独な狂乱のデスマッチにちがいないと思い1人で突撃。
マップ選択と思いきや、レベル5以上でないと選択できない1択です。

マップを選択すると100人集まるまで待機。

そして100人集まるとゲーム開始!
みんなで仲良く飛行機でランデブー♪

その後ジャンプしろと指示があり、みんな死の宴へとダイブしていきます。
わたしはちょうど残り50人になったあたりでダイブしました。
実に日本人的な立ち回りw

飛んでます否!落ちてます!!もちろんズボンはありません!!!

その後パラシュートを開く指示があります。

パラシュートオープン♪
なおパラシュートは最初から支給されています。
事前登録のパラシュートは柄が違います。
これは事前登録のパラシュートです。
つまり、パラシュートはデフォルトであるのに、事前登録でTシャツのみでズボン無しというサディスティックな展開です。

だいぶ高度低くなってきました。

無事着地しました。
いやーパンツ脱げなくて良かった!!
狂乱の宴開幕です。
建物にアイテムがあるとメッセージが、探さねばズボンを!!!!


建物でいろいろ発見。
Tシャツから迷彩服にチェンジ!!
しかし、島内に建物はいっぱいあるのに、民間人が一人もいないw
どこにいったのかしら。
というかこのバトルは誰が開催しているのだ?

 記念すべき初キルです♪

しかし、残念ながらその後プラス2キルの計3キルで終了。
順位は5位です。
おー初で5位!!!凄い頑張ったこのゲーム向いてるとこの時は一喜一憂してたんですよ。ところが、ところがレベル低い内はNPCがいっぱい混じっていることが判明。

ちなみに初プレイ後レベル3になりました。

なお、サービス開始日に初プレイしたんですけど、その後遊んで無かったんですよね。
でも今日は3戦しました。
結果は5位、26位、4位でした。
レベルは現在8です。

なお「レベル低い内はNPCがいっぱい混じっている」かどうかは、100人集まるまでの待ちの時感じで分かります。
初プレイ時は、待ってる人が全然動かないんですよ。

でも、レベル6の時は動いている人と、いない人がいました。
動いている人は、自分がジャンプすると合わせてジャンプしてくれたり、ネトゲ―でよくありがちな動きがシンクロ状態が発生します。
一人ジャンプするとみんなジャンプし出す的なw

ただし、まだ動いていない人がいっぱいいたので、このゲームの新の面白さを味わうにはまだレベルを上げないといけないようです。
では今日はこの辺で。



Robo Recall レビュー

こんばんは♪毎日 Oculus Quest 楽しんでおります。 今日は Oculus Quest で初めて購入した有料ゲーム 「 Robo Recall 」のレビューを書きたいと思います。 画像だと伝わらないですけどオープニングがかっこいい♪ Robo ...