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2018年2月25日日曜日

VR DEAD TARGET:Zombie Intensified レビュー

こんばんはティラさんです。

Daydream対応の無料で遊べるゲームをいくつか遊びましたが、
その中で面白かったので課金してフルバージョンをゲットした、

VR DEAD TARGET:Zombie Intensified を紹介します

購入時720円でした。
本ゲームは一人称視点のガンシューティングです。
Daydream対応なので、コントローラーを銃のように使って遊べます。
楽しいです。

各エリアのステージをクリアしていくタイプで、
ステージをすべてクリアすると次のエリアといった要領です。
尚、一度クリアしたステージも何度も遊べます。

なお、自身は移動しない方式で画面奥からゾンビが迫ってきます!!
ちなみに初めてゾンビが近距離まで来たとき思わず怖って声出しちゃいました。
最近は慣れましたが、最初ゾンビが近距離に来るたびにビクってなってました。
この臨場感がVRの面白い所ですね。

VRとガンシューティングは相性いいと思います。
特にこのゲームは、自身は移動しないのでVR酔も私はしなくて良いです。
ヘリに乗り込んで闘う無料版のシューティングゲームは速攻酔いましたからね。
実際このゲームのグラフィックはボチボチといったレベルですが、
それでも近距離のゾンビは中々気持ち悪い。

なので個人的にはゾンビのゲームのグラフィックはボチボチで良いと思いますw
自分は遊んだことないですけど、
PSVRのバイオハザードだと自分は怖さに耐えれそうにないと思いました。

また、この特定のステージをクリアすると新しい武器が手に入ります。
さらに、武器にはレベルがありパワーアップさせることが出来ます。
ちなみに無料版だと使用可能な武器は1つ、遊べるステージは4つだけです。
ゲームのボリュームはそんなに多くないような気がします。
今終盤と思われる状況で最終エリアっぽい雰囲気なので。
ただし、クリアすると何かあるのかも知れませんので。

今の所ボリュームはそんなに多くはないとしかお伝えできない状況です。
本ゲームはガンシューティングが好きな人で、
ゾンビが近距離に来ても慣れらる人なら楽しめると思いますが、やや癖があります。

まず、リロードが任意のタイミングで出来ないんです。
通常画面外打つとよくリロードできるパターン多いと思うんでよ。
でもVR故に画面外を打てないんですよ。
どこ打っても画面内なんですよ。
これはVRの欠点ですね。
なのでリロードは、打ち切ると自動で行われます。
しかしこのリロードがゲームの難易度を上げる要因になっています。

このゲームは、ゾンビが近づいてくるわけですが、
ボス的なキャラはワンパン食らったら死亡します。
あと一部のゾンビもワンパンで死亡します。
それゆえにこのゲームは大抵リロード中に死にます。
そしてリロード時間そこそこ長いです。
リロードを任意で出来るように個人的はして欲しかった。

さらに武器のパワーアップのシステムですが、
レベルアップさせるためには二つの要素があります。
一つはお金、もう一つはドクロみたいなアイテム。
お金は武器をパワーアップさせれば消耗しますがドクロは消耗しません。

ドクロはそう獲得数がカウントアップしていき、
自キャラのレベルのような役割を担っています。
武器をパワーアップさせるための条件に、ドクロの総数いくつといった容量になっています。

どちらもステージクリア後に手に入りますが、問題は後者のドクロです。
お金はクリア済のステージを何度でも遊べば良いですし、
お金に困ることはそんなにありません。
しかし、ドクロみたいなアイテムは、1ステージあたり3つまでしかゲットできません。
しかも、1度ゲットしたドクロは2度ゲットできないのです。

なお、ドクロの取得条件はステージをクリアで1つ、
ステージ毎に定められたスコアを超えたら1つ、
ノンダメージでクリアで1つの計3つとなります。

そこでリロード問題が発生します。
このゲームは、弾を打てば打つほどスコアが下がります。
なので今後の展開を考えて弾を打ち切ってリロードと無駄打ちするとスコアが下がります。

またこのゲームは、その段階時における最強状態でないとクリアーできないステージが存在します。
そのため、火力不足でクリアーできないが、ドクロの取得も苦労するという展開があります。
通常は敵が倒せずないので、地道なパワーアップの展開が多いですが、
このゲームはパワーアップも一筋縄でいかないケースがあります。

さらにその段階時最強状態でもギリギリクリアーできるようなステージもあり、
難易度はやや高めです。
さらに難易度の選択もないのです。
ひょっとして、さらに高い難易度がある可能性はありますが、
まだ全ステージクリアしてませんので。

なのでゲーセンのガンシューティング感覚だとややストレスがたまるかもしれません。
反面手ごわいステージをクリアした達成感はありますが。
なので課金を検討する場合は、
無料で遊べるステージをすべてクリアでき、
無料で遊べるステージのドクロをすべてゲットできる方でないと、辛いかもしれません。
さらなる試練が待っています。
そのあたりを覚悟の上で課金をおすすめします。

ちなみに今わたしは行き詰まっています。
ステージがクリアできない。
でも少しづつ光明はさしつつあります。
1つのステージなんかもう10時間ぐらい遊んでクリアーできていない始末!!
死にまくりです。
それでも必ず全ステージクリアしてやるぜい!!!
では今日はこの辺で。

ゲーム画面のスクリーンショット掲載したかったんですが、
Daydreamにはスクリーンショット機能がないんです・・・
スマホのスクリーンショットを使うしかないので、左右分割の画面しか撮れない・・・
見ずらいのでやめました。



2018年2月24日土曜日

Daydream View レビュー

こんばんは~
ほぼ毎日VRを楽しんでおります。

V30+ L-01Kの購入者プレゼントキャンペーンでDaydream Viewをゲットしたわけですが、VRをエンジョイしてすっかりブログ更新がおろそかに・・・

というわけで遅ればせながら、Daydream Viewのレビューを行っていきます。

<箱>


Daydream Viewですが中々しっかりとした箱に入っております。
私は毎回使用後箱に入れています。
毎回箱に入れる理由ですが、ホコリが付くのを防ぐためです。

Daydream Viewのレンズのスマホに面する側は、同心円上に小さな溝があります。
この溝は小さいため、ホコリが入ると少々拭き取りづらいため、少しでもホコリが付くのを防ぐために、若干面倒と思いながらも箱に収納しています。
箱が上部で幸いですw

さらに箱の表面がツルっとした感触で個人的には好きです。
見た目もスタイリッシュな気がします。

<本体とコントローラー>


本体とコントローラーです。
スマートホンを開いている所にセットして閉めます。
セットする所には特に留めるものは何もありませんが、フタの固定をする部分がゴム状ですが、しっかり固定されます。
また、私はハードケースにスマートホンを入れてますが、ケースに入れたまま使用可能なので便利です。
よほど厚みのあるケースでない限り、ケースに入れたまま使用可能だと思います。


<コントローラ詳細>


  • 赤色の所がホームボタン
  • 緑色の所がアプリによって異なるボタン
  • 黄色の所がコントローラ
  • 紫色の所がボリュームボタン
となっています。
接続はBluetoothで、電源ボタンはありません。
使用しないと自動でオフになります。
公式情報によるとフル充電は約2時間で可能。
連続使用時間は公式に記載が見当たりませんでした。

なお、わたしがハマっているVRのゲームの場合、3時間超えると反応が鈍くなります。
まあ、ハマっているゲームはコントローラーを絶えず使用するので、消耗が激しいのかもしれません。
まあ、スマートウォンの電池も同程度のタイミングでなくなるので、概ね問題ないですが、もう少しもって欲しい気がします。

<ヘッドバンド>


赤い部分がスライドします。
外側に移動させるとバンドが短くなります。
バンドもゴム状でしっかり固定されるので、使用中にゴーグルがはずれることは基本ありません。
というより、自分は今のところはずれたことはないです。

<使用前の設定>

ストアからDaydream用のアプリをダウンロードしインストールします。
アプリは無料です。
その後アプリを起動し画面の指示に従えば簡単に設定は終了します。
コントローラーのベアリングも行われます。

<使用した感想>

最後に実際使用した感想ですが、まず設定が完了するとDaydreamの専用画面が表示されるのですが、この時点で没入感の違いに感動。
ドンキホーテで千円で購入したゴーグルとの違いを実感しました。

そして何よりコントローラーがあるアドバンテージはかなりあります。
というより、もうコントローラーが使用できないVRのコンテンツは正直つらいです。

VR用にBluetooth接続可能なコントローラーをわたしも買いましたし、無いより全然ましですが、モーションコントローラーには遠くおよびません。

またDaydreamに対応しているコンテンツやアプリは、ゴーグルを装着したまま楽しめますので没入感が損なわれません。
VR専用画面とモーションコントローラーがある、この点だけでDaydream Viewは買いだと思います。

ただし、現時点Daydream対応のアプリが充実とは言い難いと思います。
価格を考慮すれば、動画視聴メインでも十分価値はあると思いますが、ゲームメインと考えるとアプリは少ないと思います。
今後充実してくることに期待ですね。

では今日はこの辺で。
今からVR楽しんできます。


2018年2月5日月曜日

「V30+ L-01K」快適に使用中

こんばんはティラさんです。

発売日にV30+ L-01Kをゲットしファーストレビューを軽くした後、続報をおさぼりしておりました・・・
しかし、それには理由があります。
その理由とは・・・

Daydream ViewすなわちVR にすっかりハマってるからです!!

VRがめちゃ楽しい♪
楽しすぎてブログおさぼり♪
Daydream Viewのレビューも書いてないですね~

だけど、本日は「V30+  L-01K」のセカンドレビューです。


かれこれ10日以上使用していますが、快適に使用しています。
まずはやはり軽い。
前のケータイArrows NX F-02Gは厚みがありズッシリしてました。
だからスーツの内ポケットや、スーツのズボンに入れると常にその存在が感じられました。

しかし、V30+ L-01Kはスーツの内ポケットに入れてると、あれ?ケータイちゃんとある?と感じる時がありますw
あと薄いので、ズボンにもスッポリ納まります。
Arrows NX F-02GはGパンとかだと、若干パツパツになりますからね。

そして、液晶が綺麗で文字が読みやすく発色も良いです。
Arrows NX F-02Gは5.2インチで、V30+ L-01Kが6インチなので画面が大きくなった影響もあるかとは思いますが、有機EL液晶搭載なので黒が読みやすいことも起因していると思われます。
取扱説明書のPDFファイルをざっと一通り読んだんですが、さほど苦を感じませんでした。
Arrows NX F-02GでPDFの取扱説明書読むと、ちょっと苦を感じますからね。
発色も良いので色の鮮やかさが際立っている感じがします。

電池持ちも良いです。
前愛機Arrows NX F-02Gのバッテリー不良で、50%や70%から急にゼロになる呪いと戦っていた私としては、ぶっちゃけどの機種使ってもそう感じるかもしれませんがw
ここ最近は、LINEポイント欲しさにFF15新たなる王国を遊んでたんです。
なので、出先でもそこそこケータイ使用していましが、一日はまったく問題なく使用できます。
というよりフル充電なら、ゲームしなければ2日ないし3日は持ちます。

余談ですが、FF15新たなる王国をインストールして、王城レベルを10まで上げればLINEポイントが300ポイントもらえるキャンペーン中があります。
興味ある方はLINEをチェックして見て下さい。
V30+ L-01K専用のキャンペーンではありません。

レスポンスも良く、いわゆるヌルヌル動きます。
FF15新たなる王国起動中に別のことしても問題なく使用できます。
まあFF15新たなる王国はそんなにパワー必要なさそうなゲームではありまし、最近機種なのでそれぐらい当然の結果といえば当然の結果ですが。

ただし、気になる点もあります。
一番の問題はアクセサリの不充実さ、これ群を抜いてますよ。
まず、ドコモの純正品以外、家電量販店に商品が売っていない!!!
都会だとあるのかもですが。
ケースもない、保護フィルムもない・・・
結局ケースはネットで買いました。
保護フィルムも、ガラスフィルムをネットで買ったんですけどうまく貼れなくて。
ホコリを取るべく格闘中に、フィルムが割れました(泣)
なのでフィルムはドコモの純正品を買いました。
純正品にはガラスフィルムがありませんが、タッチの感度も悪くないし、最初から純正品すればよかった、数日ケース無し、フィルム無しでケータイ使用して心細かったw

あと標準装備のカメラアプリにQRコードやバーコード読み取り機能がありません。
何故?まあQRコード読めるアプリ入れれば良いから、さほど大した問題では無いといえば無いですが。
標準装備カメラアプリはスローモーションとか、マニュアルの撮影とかだと、ISOとかいろいろ操作できるのに・・・QRは欲しかったな。

そうそう標準カメラアプリのスローモーションが凄く面白いんですよ。
これはおすすめです♪

ということで今回はこの辺で。
今日は久々にブログ更新したのでVRできなかった・・・
Daydream Viewのこともまた書きますね。
それではおやすみなさい。


Robo Recall レビュー

こんばんは♪毎日 Oculus Quest 楽しんでおります。 今日は Oculus Quest で初めて購入した有料ゲーム 「 Robo Recall 」のレビューを書きたいと思います。 画像だと伝わらないですけどオープニングがかっこいい♪ Robo ...