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2018年1月25日木曜日

最新スマートフォン「V30+ L - 01K」発売日にゲット

こんばんはティラさんです。
ついに!ついに!!発売されました「V30+  L-01K」♪

というわけで本日発売のLGの最新スマートフォン「V30+ L-01K」のファーストレビューです。






















そして、待望のDaydream Viewもゲットしてました。
ふう、ナイス♪プレゼントキャンペーン。

ホントは詳しくいろいろ書こうと思ったんですけど、ほとんど触れていません。
そのため、購入するまで私が知らなかったことをいくつか書いてきます。

まず、充電ケーブルが付属していません。
これ気付いていなかったんですよ。
充電スタンドは別売りで、ケーブルは付属かと思ってました。
しかしケーブル付属していません。
さらに、充電スタンド自体存在しません。
最近のスマホはそれが主流なんですね。

実は発売発表以降、ネットでケースを物色してたんですけど、ケースを付けたままで充電スタンドで充電できますと書いてるものが無かったんですよね。
そこで純正ならいけるかなって思ったらそもそも充電スタンドが存在していない。
これはわたしが無知なだけ?

さらにUSBはタイプCです、
なので、前のスマホのケーブルはMicroUsbのわたしは変換ソケットだけ500円(税別)で買いました。
純正じゃない方が安いかなとも思ったんですけどね。まあ500円だし良いかなと。

なので付属品は

  • ハイレゾのイヤホン
  • テレビ用アンテナ
  • シムカード取り出し用のピン

以上です。

次に、MicroSDカードなんですか。
カードの入れる場所がSIMカードまったく同じです。
SIMカードをのせるトレイみたいなのありますよね、あそこに前にSIMそして後ろにSDという形で2枚乗せるんです。
つまり、SDカードを出すたびに、SIMも一緒に取り出せるし、付属のピンをさしてトレイを引き出さないといけません。
これはこの機種の残念なところですね。

本当は開封の儀的なものをしようと思ったんですけど、時間のゆとりがありませんでした。
初めてスマホからスマホの機種変更だったこともあり要領を得ず、アプリインストールし直し等に苦戦しました。
ID、パスワードがわからないものが多数あったんですよね。
結局アプリとか会員情報の引き続きで時間を費やし、結局さほどスマホを触れていないのです。

Daydreamもアプリ落としただけで、まだ設定していない。
このレビュー書いたら設定して使いう予定です。
楽しみです~★

なので、ファーストレビューはこの辺で。
なんかネガティブなことばっかり書いてる気が・・・

ちなみに、ショップで機種編後ケースと保護フィルムを求めて電気屋行ったら、商品がまだありませんでした。
なので、当分ケースなし、保護フィルムなしで使わないといけません。
心細い。
さらにネガティブ発言が・・・

ちゃんとしたレビューは申し少し使用してから書こうと思います。
では、これよりレッツVR行ってきます♪


2018年1月23日火曜日

「V30+ L-01K」の発売日1月25日

こんばんはティラさんです。

スマートフォンがが不調になり予約開始日の翌日、12月21日にLGの最新スマートフォンを「V30+ L-01K」を予約しました。

発売日は1月下旬のまま、なかなか発売日が発表されない状態が続いていましたが、今ドコモのサイトをチェックしたら、1月25日の表記に変わってました。

♪祝「V30+ L-01K」発売日1月25日♪


愛機がいつ使用不要になるかの恐怖と戦いながら、日々発売日をチェックして来ましたが、ついに発売日が発表!!

しかも、運よく発売日が休みの日♪
今めちゃテンション上がってます。

発売にショップが入荷できない不運な状況が起きない限り、発売日にゲットできそうだ。
しかし、まったく話題になってない・・・
CMもまったくやってないですね~。

もう♪いくつ寝ると♪V30+ L-01K♪状態でおやすみしますw

2018年1月14日日曜日

「たった1日で基本が身に付く!HTML&CSS」を読みました

こんばんは、ティラさんです。

今日はHTMLを学ぼうと読んだ本

「たった1日で基本が身に付く!HTML&CSS」の紹介です。

これまでにも何度かHTMLを学ぼうと書籍を買って読んだことはあるんですが、結局ホームページを作りかけて終了の状態でした。
ただし、ブログを始めて改めてHTMLを学びたいと考え、改めてこの本を読みました。

実はHTML関連の書籍は手元にあったんですが、何せ初めて買ったHTMLの本はスタイルシートの概念すらなかった状態です。
その次に買った本はHTML、CSS、JavaScriptが一冊になった分厚い本でした。
結局読破できず挫折状態となり、中途な知識が身に付いたまま時代が流れました。
そして気が付けばHTMLがいつのまにか5に!!!

という訳でこれを気にHTML5を改めて学ぼうと思ったわけです。
HTMLをある程度理解している方がブログ書く時も何かと便利ですもんね。

この本は8つのチャプターで構成されており、1つのチャプターを1時間で学習する換算となっています。
つまり、1日で基本が身に付くとありますが、具体的には8時間程で身に付くといったボリュームの本です。

なお、この本はカフェのホームページを作成するという流れで進んでいきます。
また、「Brackets」という無料のエディターを使用して作成していく流れです。
インストール方法も記載されています。

ちなみに8つのチャプターは以下です。



  1. Webサイトの準備をしよう
  2. HTMLの基本を学ぼう
  3. HTMLでテンプレートページを作成しよう
  4. HTMLで個別ページを作成しよう
  5. CSSの基本を学ぼう
  6. 段組みレイアウトに挑戦しよう
  7. CSSでWebページをデザインしよう
  8. Webサイトを公開しよう

Webサイトの準備に始まり、公開まで網羅されています。
さらにスマートフォンやタブレット等での閲覧に対応する方法も記載があります。
入門書として買って損することはないと個人的には思います。
公式サイトから、必要なデータをダウンロードでき、学習用サイトの画像データや各チャプターの完成版のHTML等もあります。

ただし、HTMLのタグを説明し、実際にはこういう風に使いますの流れではなく、このページを作成するにはこのタグをつかいますの流れのため、個人的には少々タグの説明が不親切と感じる部分はありました。

また、CSSに関して多少の知識があれば良いのですが、HTMLを記述中に「class」や[id]を付けておき、CSSでのデザインに備えていきます。
そのため、CSSの知識がゼロの人だと、何をしているのか少々分かりずらいと感じました。

ただし、この点はチャプター「1→2→5→3→4→6→7→8」の順に読めば概ね解決すると思われます。

総評としては、入門書としてはおすすめできる部類だと思います。
では今日はこの辺で。



2018年1月12日金曜日

スタンドアロンVR「Mirage Solo」発表

こんばんは、ティラさんです。


LenovoとGoogleの共同開発のスタンドアロンVR「Mirage Solo」が発表されました。


先日書いた↓の正体はこのMirage Soloみたいですね。
Daydream スタンドアロン 近日提供?


ラスベガスで開催中のCES2018で発表され、PCやスマートフォンは不要のVRヘッドセットです。

米国での価格は400ドル以下をターゲットとしているようですが詳細不明のようです。
また、日本での発売は検討中みたいです。

日本のDaydreamの公式サイトに詳細のリンクがあります。
リンク先のページは英語ですが、サイトには2018年春と発売時期が記載されていました。

QHD(2560×1440)のLCD液晶パネルを内蔵、リフレッシュレートは75Hz、視野角は110度、フレネルレンズが使われているようです。
Mirage Soloの実機を触った記事がネット上にありますが、視野角の広さが印象的という感想がありました。
ちなみにDaydream Viewの視野角は100度です。

なお、フレネルレンズは通常のレンズを同心円状の領域に分割し厚みを減らしたレンズで、のこぎり状の断面を持つらしいです。
分割数を多くすればするほど薄くなるため、材料を減らし軽量にできる。
半面、同心円状の線が入ってしまう欠点があるようです。

プロセッサにはVRに最適化されたクァルコムのSnapdragon835が搭載、メモリは4GB、内蔵ストレージは64GB。
最大256GBマイクロSDカードを利用可能
のようです。

バッテリーは4,000mAhで、連続使用時間等は不明。
WiFiは802.11 ac/n、Bluetooth5.0に対応しているようです。

形状はPlayStation VRと同様で、額と後頭部のベルトで固定する装着機構。
サイズは約20cm x 27cm x 18cmで重量は645g
のようです。
また、メガネをかけたままでもすっぽり入る広めの設計のようです。

本体に、音量調整ボタン、IPD調整ダイヤルがあり、オーディオはヘッドホンジャックからイヤホン等を利用するようです。色はムーンライトホワイトの1色

OSはVR専用のDaydream OSが搭載され、Andoroidではないようです。
ただし、「Daydream」に対応し、YouTubeなどの360度コンテンツからVRゲームまで幅広いコンテンツを体験可能なようです。

GoogleのWorldSenseテクノロジーを搭載し、前面の2つのカメラで空間を認識し、歩き回ったりしゃがんだりした動きを可能を反映できるようです。
ただしわたしみたいに部屋が狭いと、歩き回ったり、しゃがんだりできませんが・・・

付属のコントローラーはDaydream Viewに付属するコントローラーと同じで、自由に空間を動かず、方向のみに対応しているようです。
Wiiのリモコンみたいに振り回して遊べないみたいですね。
Wiiで遊んだことないですけどw

今回Lenovoは同時に、180度カメラ「Mirage Camera」も発表しています。
Mirage Soloと合わせて使用することで、3Dの立体感のある写真・動画を楽しむことができるようです。
Mirage Cameraは300ドル以下をターゲットとしているようですが、詳細は不明のようです。

非常に興味深い商品ではありますが、現時点日本で発売されたら即買いとは思っていない感じですね。
今後他社も同様の商品を発売すると思いますし。
ただし、Daydream Viewの日本販売も1年のラグがありましたからね。
でも日本のDaydreamのサイトに近日提供予定とあったので、今回は1年もラグはないのかな~

いずれにしても続報は気になるところですね。
では今日はこの辺で。

2018年1月5日金曜日

Daydream スタンドアロン 近日提供?

こんばんは、ティラんさんです。

毎晩寝る前にネットするのが日課ですが、その際VRの最新情報がないのかもほぼ毎日チェックしています。

そして今日はDaydreamの公式サイト内で、スタンドアロン VRの情報があり、近日提供予定と記載されているのを発見しました。


VRのスタンドアロン情報はこまめにチェックしてたんですよ、Oculus社の「Oculus Go」の最新情報がないかチェックしたり、中国で発売されるHTC社の「Vive Focus」日本で発売されないのかな?といった具合に。

Daydreamのスタンドアロンが開発中の情報は以前からありましたけど、まさか近日提供の状態まで来ていたとは気付かなかった。
サイトに情報はいつから出ていたのでしょうか?

ちなみに、近日提供予定のDaydreamスタンドアロンタイプはLenovo製のようです。


サイト内の詳細をクリックするとLenovoのサイトに飛びますが英語のページです。
Googleクロームの翻訳使って見ましたが、特にめぼしい情報はありませんでした。

また、他に情報がないかもざっくり検索して見ましたが、わたしは特に見つけることができませんでした。
わたしの検索力が低いだけかも知れませんが、今後の情報が気になるところですね。

なお、近日提供予定の情報は日本のDaydreamのサイトに掲載されているので、日本で提供されるようです。

昨年末にDaydream Viewが日本でもついに販売開始されましたが、スタンドアロンタイプも発売されれば、コンテンツはさらに充実しそうですよね。

あとは価格ですね、中国で発売されるHTCのスタンドアロンタイプ「Vive Focus」は約7万円のようですので、それなりの価格になりそうな気がしますが。
いずれにしても年明け早々VRは熱いですね。

2018年1月3日水曜日

予約したLGのスマホ「V30+ L-01K」実機を触りました

こんばんはティラさんです。

ドコモショップで先日予約したLGの最新スマホ、V30+ L-01Kの実機を触りました。


今日はイオンモールに行ったんですけど、イオンの敷地内にあるドコモショップに実機がありました。
最初はイオンの店舗内にあるエディオンの携帯コーナーに行ったんですけど、モックすらない状況でした。

ところが、定員さんが声を掛けてきたので、まだモックないですねって言ったら、モックを見かけた気がする、スペースに限りがあるので置いてないと思いますと言って、探しに行ってくれました。
他の店で予約してるでの悪いからいいですって言ったんですけどね。

そしてモックと初対面をはたせました。
良い定員さんだ♪

ただし、端末に関しての知識ゼロだった。
最近働き始めて携帯詳しくないごめんなさいと、わりかしイケメンの兄ちゃんが言った・・・
それでも、知識乏しい状態で客に声をかける兄ちゃんの勇気を褒めてあげたいと思うw

「Google Daydream View」プレゼントキャンペーンも知らなかった。
V30+ L-01Kの販売にショップは気合入れてないことを改めて痛感した。
まあCMもやってないしLGだし仕方ないのかな。

今回ネットの情報のみで予約した状況だったので、モックをさわって何か安心感がw
薄い!軽い!
ネットの情報に偽りはありませんでした。
お礼を言ってその場を去った。

その後、敷地内の店舗外にドコモショップがありそっちにも行ってみた。
ちなみに予約したドコモショップは別の店だったりしますが。

すると、モックだけでなく実機もありました。
さっそく触ってみました。

まあ操作は自由にできず、販促用の画面しか見れなかったけど、さらに安心感はアップしました。
小冊子もあったので貰ってきました。

ということでここからは実機内のアピール情報をお伝えします。


<有機EL×HDRのアピール>

当機は6インチの有機ELディスプレイ搭載ですが、HDG画像と従来のSDR画像の比較ができるようになっていました。
アピール用の画像なので当然の結果な気もしますが、確かに画面はすごく綺麗でした。
メイハリがあって引き締まってる感じでした。

<F値1.6のレンズで薄暗い場所でも明るく撮れます>

F値1.8の画像とF値1.6の画像の比較情報が端末で見れました。
確かに暗くてもF値1.8より美しくとれています。

なお小冊子の情報によると、2017年10月18日現在のドコモ調べによると、ドコモスマホ史上最少F値1.6のレンズらしいです。

ちなみに、わたしはカメラに詳しくないですが、F値とは「絞り値」のことをさすらしいです。
F値が小さいほどピントの対象はクリアーになり、ピントが合っていないところ以外はぼやけるようです、逆にF値が大きいとピント以外のクリアーな対象が多くなる半面、ピントの制度が落ちるようです。
よくありますよね、被写体がはっきり撮影されていて、背景がわざとぼかした写真。
あれはF値を小さくして撮影した効果のようです。

<標準レンズ、広角レンズをタッチで簡単に切替可能>

当機種のカメラは標準レンズと広角レンズのディアル仕様ですが、画面をタッチして簡単に切替可能というアピールです。
エッフェル塔的な画像があり、標準と広角のアイコンを押すと画像が切替わる画面でした。
標準だと三分の1程エッフェル塔的な塔が切れてますが、広角だと全体が撮影されていました。
スマホに取り付ける広角のレンズも安価で売っていますが、いちいち取り付けるの面倒ですよね、タッチで切替可能なのは便利ですよね。
自分が後ろに下がるという選択肢もあるかもですけど、物理的に距離撮れないことも結構ありますよね。

<エフェクトの切替>

エフェクトを切り替えて実機内の画像を確認できました。
小冊子の情報によると、「Cine Video」を使って映画クオリティのムービーが撮れますとうたっています。
15のユニークなエフェクトがあるようです。
ただし、実機のサンプルはエフェクトの切替は可能でしたが静止画でした。
映画クオリティかどうか定かではありませんでした。

<ポイントズーム>

動画撮影時に狙ったところをピンポイントにズームできる機能を試せました。
たしかにピンポイントにズームができるのは面白いですが、サンプルがこれも静止画なので実際どうなの?という感じはしました。


以上が実機で体験できた情報です。
上記の情報は、ドコモやLGのサイトに掲載されている情報なので目新しさはありませんが、実機で体験するのと、サイトで見るのはやはり違いますね。
特に液晶が綺麗で、有機ELディスプレイ楽しみです。
改めて発売が待ち遠しくなりました。

最後に余談ですが、正月なのでイオン混んでいた、特に福引の行列が凄いことに・・・
去年は1時間待って福引してティッシュだった記憶が・・・今回の行列は去年並んだ際の2倍はあったので諦めました。
2時間並んでティッシュはさすがに厳しいですよね。

それでは今日はこの辺で。

クリップスタジオペイントPROでマスコットキャラ作成

明けましておめでとうございます。
てぃらさんです。
残念ながら絵心の無いわたしですが、マスコットキャラクターを作画しましたw

やっぱりマスコットキャラクターがあった方が、オリジナル感があって良いかと思いまして、マスコットキャラクター「てぃらにゃん」が誕生しました♪

マスコットキャラクター てぃらにゃん


キャラクターのコンセプトですが、
猫 + ティラミス + マグカップ = てぃらにゃん
となっております。

猫派でティラミスが好きでなので、まずは合体させました。
次にマグカップに入っている方が可愛いかな~って思いまして。

ちなみに制作にクリップスタジオペイントPROを使いました。
残念ながら機能を使いこなせていません。
これを気にもう少し勉強して、絵のへたくそさを何とかカバーできたらと思っております。

実はこのてぃらにゃんですが、バージョン1が存在します。
楽天ブログにもブログを書いてるんですけど、
当初楽天ブログのマスコットキャラクターとして誕生したのがこれです↓

初代 てぃらにゃん



















とんでもないクオリティーです。
クリップスタジオペイントPROを使っとはとても思えません。
WINDOWSに付いてるペイントレベルですw
初代に比べると随分グレードアップしたと思います。

まず、ティラミスと猫の融合感が大幅アップ↑
ティラミスの被り物を猫が被っているイメージだったんですけど、頭部の後ろにティラミスが浮いているようなポルターガイスト状態だった初代!!

二代目はケーキから耳を貫通させることで被り物感を演出。
猫自体のクオリティーもアップしています。
初代は猫??という状態です。

さらにマグカップに猫が入ることで可愛さアップ↑
体を描く手間も省けて何と一石二鳥のアイデア
またウルヴァリンかよ的な爪を排除。
目にハートを描き可愛さをさらにアップ↑
さらに立体感もアップ↑

しかし現状の我が画力ではこれが限界なのです。
この程度の絵を完成させるのに4時間程かかる始末。


それでも完成してホッと一息です。

マスコットキャラクターもできたし、今後はどんどん更新していこうと思います。

まだこの記事が4つ目ですからね。
それでは今日はこの辺で。


Robo Recall レビュー

こんばんは♪毎日 Oculus Quest 楽しんでおります。 今日は Oculus Quest で初めて購入した有料ゲーム 「 Robo Recall 」のレビューを書きたいと思います。 画像だと伝わらないですけどオープニングがかっこいい♪ Robo ...